3月26日に発売予定の「ブラッドボーン」ですけれども、
そのオンライン要素に関する情報が公開されました。
基本的にはデモンズみたいな感じですが、
それよりもモット遊びやすくなっているみたいですよ(^ω^)
新要素によってフレンドとマッチングしやすくなります!
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ブラッドボーンのオンライン要素に関する情報が公開
今までのソウルシリーズはフレンドと協力して攻略したり、
敵対した他人と戦ったり出来たわけですが。
その意志を受け継ぐブラッドボーンも
ちゃんとオンライン要素は充実しています。
マルチプレイだけではなく、
非同期のオンライン要素なども勿論ありますよ?
オンラインマルチプレイに新要素「合言葉」が追加
ブラッドボーンでもソウルシリーズ同様、
「協力プレイ」と「敵対プレイ」があります。
協力プレイ
協力プレイは協力要請する側を「ホスト」、協力してあげる側を「ゲスト」と呼び、
ホスト含めて最大3人の協力プレイができます。
ホストが「狩人呼びの鐘」を使用し、
ゲストが「共鳴する小さな鐘」を使用することで初めてマルチプレイが可能に。
内容としてもソウルシリーズと同様で、
協力プレイを開始したエリアのボスを倒せばゲストは報酬貰ってさよなら。
ホストやゲストが死亡、また「別れの空砲」という帰還アイテムを使えば、
報酬を入手できずに終了となります。
また、ブラッドボーンには今までのソウルシリーズのようなP2Pのマッチングだけではなく、
「合言葉」
を設定することにより、
同じ合言葉を設定しているプレイヤーとマッチングができるそうです。
そのため、わざわざ文字を探す必要はなく、
最大8文字の合言葉を設定すればフレンドと協力プレイが可能になるわけです!
これ・・・かなり便利ですね(^ω^)
敵対プレイ
敵対プレイも今までのソウルシリーズと同様、
他のプレイヤーが侵入してくることにより始まります。
ホストとゲストが「共鳴する不吉な鐘」を使用することでできるみたいですね。
こちらも同じように、ゲストがホストをぶっ倒すとゲストは報酬もらって終わりますし、
ホストがボスと部屋に入ったりすれば報酬得られずに終わります。
まあ、こちらも大きくは変わっていないですね(笑)
非同期ネットワークプレイでメッセージなどを残しましょう
ブラッドボーンでも地面に文字などを残すことができ、
ヒントを与えてあげることができます。
ブラッドボーンの場合は「手記」というもので、
他の世界にいるプレイヤーにメッセージやジェスチャーを残せます。
また他プレイヤーが死亡した場所には墓が立ち、
それに触れると「遺影」ということで死亡するまでのリプレイがみれるそうです。
更に同時に同じエリアをプレイしている他プレイヤーの姿が一定時間みられる、
「幻影」というシステムもブラッドボーンに搭載されていますよ!
聖杯ダンジョンの自動生成ダンジョンはオンライン必須
ブラッドボーンには「聖杯ダンジョン」と言われる、
自動生成ダンジョンの要素が搭載されていますが。
これを楽しむためにはオンラインにしておく必要があります。
サーバーから自動生成ダンジョンのデータが送られてくるそうですから、
新たなダンジョンに挑みたい人はしっかり繋いでおきましょう!
あとがきっくす
まあ、PS4をオフラインにしている人は少ないでしょうから、
とりあえずは大丈夫でしょう。
因みに発売日の3月26日に、
早速アップデートが行われるそうです。
オンラインプレイの最適化など、
ゲームを遊びやすくするアップデートになるみたいですから、
忘れずにアップデートしておきましょう(^^)