「バイオハザード ヴィレッジ」の記事だらけになっていますが、自分がバイオ好きなのでご勘弁を(笑)
いま明らかになっている「バイオハザード ヴィレッジ」のストーリー概要を振り返ってみましたが。
今度は
ゲームシステム
について見てみましょうか(・∀・)
操作に関しては基本的に「バイオハザード7」と同じっぽいですが、「バイオハザード4」をプレイしていた人には懐かしい要素が復活するみたいですぜ!?
「バイオハザード ヴィレッジ」の操作は基本的にはバイオ7と同じ
バイオ7からFPS視点となったバイオのナンバリング作。
はじめはFPS!?って戸惑った人も多かったのかもしれませんが、プレイしてみるとすんなりと楽しめたのかなと!
「バイオハザード ヴィレッジ」もバイオ7と同じくイーサン目線のFPSで、イーサンの手だけでどんな行動をしているのかがわかるようになっています。
「バイオハザード ヴィレッジ」の基本的にな操作に関してはバイオ7と同じみたいで。
移動方法やクイックターン、武器を装備して攻撃するのはもちろんのこと、バイオ7ではかなりお世話になった人もいるであろう
ガード
もしっかり存在( ・`ω・´)
状況に応じて攻撃したり防御したりといった戦闘が楽しめます。
ちなみに、「バイオハザード ヴィレッジ」では、ガードのときや掴まれたときなどに
突き飛ばす
ということができるみたい。
流石にクリスみたいに、敵の頭を粉砕するパンチは出来ないみたいですが(笑)
敵との距離を取ることができるみたいですので、体制を整えたり逃げたいときに活用するといいかもね!
ただ、今回の敵は「ダッシュ」してきそうな雰囲気がありますので、それでも戦ったり逃げりするのは難しいかもしれませんな(;^ω^)
武器に関しては、ハンドガンやショットガンの他にも、
スナイパーライフル
が登場するんだとか。
バイオ7では対面での戦闘が多かったのですけれども、遠距離での戦闘も存在するってことなのでしょうな。
もちろん、ショートカットは健在なので、武器をパパっと切り替えるときに活用するといいでしょう!
ちなみに、バイオ7にもあったクラフトも引き継がれていますよん(・∀・)
アタッシュケースや商人といった要素が復活
そして今回明らかになったのは、「バイオハザード ヴィレッジ」には
アタッシュケース
商人
といったバイオ4に存在していた要素が復活するみたいですな(・∀・)
まずアタッシュケース・・・スクショを見るとまさにバイオ4のときと同じ感じですな(笑)
収納するモノには
サイズ
が存在していて、アタッシュケースの容量に合わせて、サイズ感を調整しながら収納する必要があります。
例えば、強力な武器は結構なサイズなため、心配で武器ばかり持ち歩くと回復薬を持ち歩けなくなる・・・なんてことが起きてしまうわけですな(;^ω^)
もう一つ「バイオハザード ヴィレッジ」で復活した要素が「商人」。
バイオ4の商人は、変質者のようにコートをバっと開いて武器を見せつけてきたり、各所に出店を開いたり、ミニゲームの店員をやったり、なんとなくナイフで切られたりしていましたが。
「バイオハザード ヴィレッジ」に登場する商人はいかにも商人!っていう姿をしています(笑)
名前は
デューク
というそうで、今回の舞台の一つであるドミトレスク城で店を構えるだけではなく、外でも出店してくれるみたいですな。
もちろん、モノを買うにはお金が必要で、「バイオハザード ヴィレッジ」の世界では
Lei
という単位のお金を集める必要があるみたいです。
多分、樽を壊したり、敵を倒したらお金を落としてくれるのでしょうな(・∀・)
もしかしたら宝石なども落ちていて、それを売れば大金が手に入る・・・ってこともできるかもしれませんね!
デュークのお店では、回復薬や弾薬といったアイテムのほか、武器の販売やカスタマイズも行っているみたい。
バンバンお金を稼いでバンバン購入するのもいいかもですが、手に入るお金は多分有限だと思いますので、計画的に利用しましょ( ・`ω・´)
あとがきっくす
そういえば、バイオ7ではアイテムボックスが存在しましたが、アタッシュケースや商人が復活したってことは無くなるのかな?
まあ、これはこれで自由にアイテムを持ち歩けて楽しかったのでいいんですけれどもね(・∀・)
それにしても、宗教チックな世界観といいアタッシュケースといい、バイオ4を意識して新作を開発したのかな。
この勢いでまさかのレオンとか登場・・・しないか(;^ω^)