国内版はどれくらいゴア表現が和らいでいるのか・・・そこも気になるところだなー。
「バイオハザード RE:2」のプレイ動画が公開され、様々な解説もされたみたいですね( ・∀・)
とにかく細かく攻撃できたり、オリジナル版と違ったり・・・そんな最新情報も公開されています。
あ、グロい表現があるので、18歳未満は立入禁止!
「バイオハザード RE:2」の解説付きプレイ動画が公開
早速ですが、「バイオハザード RE:2」のプレイ動画が公開されました。
何度も言いますが、かなりグロい表現も含まれているため、閲覧注意で。
内容としては、E3 2018で公開されたプレイ動画と、大体同じような場面となっていますね。
多分、今の所プレイアブル可能な場所がここなのでしょう( ´ー`)
それはいいとして、プレイ動画に加えて、今回は様々な解説が行われています。
それについては、以下にまとめましょう!
オリジナル版バイオハザード2のプレイヤーをいい意味で裏切る作品になるとのこと
さて、解説で言われていたことで印象的なのが、
オリジナル版プレイヤーの期待をいい意味で裏切っていくのがコンセプト
ということ。
オリジナル版「バイオハザード2」をプレイしていた人は、「あー、ここであの敵が出てくるんだよなー」ってプレイするかと思いますが。
オリジナル版のモチーフを残しながら、敵やアイテムの設定を変更しているそうです。
また、警察署内部のレイアウトも変更されているとのこと・・・となると、全体的に変更されていそうですね(;^ω^)
因みに、オリジナル版には出てこないキャラクターもいみたいです。
AAAAHHHH!!!っていっていた人も、その1人なのかな?
ゲームシステムとしては、プレイ動画から分かる通り「TPS」を採用。
ゾンビの部位を破壊して、ゾンビの行動を制限しながら戦っていくこともできるそうですな( ・∀・)
ナイフも消耗品ですので、あまりガンガン戦えないでしょうから、そういったテクニックを駆使して逃げたり戦ったりする必要があるのでしょう。
因みに、ナイフはゾンビに襲われたときのプロテクトとしても使うことができるとのこと。
壊れるまでは、あまりダメージを喰らわずに済むでしょう!
オリジナル版にもあった要素としては、アイテムボックスあったり、タイプライターを使用してセーブができたりといった感じのこと。
あまりアイテムを持ち歩くと、キーアイテムが手に入れられなかったりするので、そういったこともしっかり考えてプレイする必要があることでしょう!
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あとがきっくす
いやー、めっちゃ楽しそう・・・グロいけれども(笑)
今のところ、体術もなさそうだよね。
そう考えると、結構、武器を使う機会が出てきそうだな・・・弾数を気をつけないと。
さて、何回転されるかなー(;^ω^)