色々噂されていましたが、ついに正式発表されましたな。
「バトルフィールドV」
が2018年10月19日に発売されるそうです!
舞台は第二次世界大戦(・∀・)
「バトルフィールドV」が正式発表・・・舞台は第二次世界大戦になる模様
噂になっていたので知ってた・・・ってなる人も多いかもしれませんが、「バトルフィールドV」の舞台は、ある意味使い古されたテーマである
第二次世界大戦
になるみたいですね!
ただ、今まで発売されていた作品の第二次世界大戦とは違い、これまでにないロケーションやストーリー、ゲームプレイによって、まったく新しい第二次世界大戦を表現するそうです(・∀・)
基本的には歴史の内容を踏襲しつつ、これまでに語られることのなかった人間的な物語が展開されるみたいですね。
また、ゲームエンジン「Frostbite」もパワーアップしており、例えば、湿地帯を走るときに、水の深さによって抵抗が変わったり、地面の状況によってはスライディングの慣性が変わるといった、細かい再現がされているみたいですな。
更に、建物の爆発などにも物理演算が使用されていて、砲弾が飛んでくる方向や爆発したモノによって状況が変化するとのこと。
とにかく、今まで以上にリアルに拘った作品にになるみたいですな!
「バトルフィールドV」の予約が開始・・・プレミアムパスなどの発売も撤廃するみたいね
てことで、正式発表された「バトルフィールドV」ですが、早速予約が開始となりました。
「バトルフィールドV」の発売日はモノによって違っており、通常版となるスタンダードエディションが2018年10月19日発売なのに対して。
EA AccessまたはOrigin Accessに加入している人は2018年10月11日にプレイ可能に。
また、デラックスエディションを購入した人は2018年10月16日にプレイ可能になるみたいですな(`・ω・´)
いち早く遊びたい!って思っている人は、どちらかのAccessに加入するか、デラックスエディションを購入するといいでしょう。
因みに、価格はこんな感じ。
PC(Origin)版「スタンダードエディション」6,264円
PC(Origin)版「デラックスエディション」10,584円
PS4版「スタンダードエディション」8,424円
PS4版「デラックスエディション」10,584円。
XBOXONE版「スタンダードエディション」8,424円
XBOXONE版「デラックスエディション」10,584円
EA Access加入者はそれぞれ7,582円、9,526円
あと、EAさんというと、今までプレミアムパスや拡張パックなどを販売して炎上していましたが・・・それを全廃するみたいですね!
代わりに、新型ライブコンテンツ「Tides of War」というものが発表されました。
「Tides of War」は、さまざまなDLCを小出しにリリースしていく新しいライブコンテンツらしいですが、詳細は不明。
とりあえず、「スターウォーズバトルフロント2」みたいに、すげぇ金が必要になるっていうのは無くなったけれども、細かいDLC自体はあるみたいですね(笑)
まあ、ゲームバランスが崩れる的なDLCじゃなければ別にいいのかな?
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あとがきっくす
また第二次世界大戦が舞台か・・・って思う人もいるかもしれませんが、バトルフィールドシリーズにいたっては、2002年にPC版「バトルフィールド1942」が発売されて16年。
2009年、ゲーム機向けに「バトルフィールド1943」が発売されて9年くらい経っているみたいですな(`・ω・´)
さて、新たな第二次世界大戦の物語となるみたいですが・・・どんな感じになるのかな?