セガゲームスさんの新作RPG「蒼き革命のヴァルキュリア」の最新情報が明らかになったのでご紹介!
因みに「蒼き革命のヴァルキュリア」のプラットフォームは普通にPS4になるようで。
体験版が2016年2月10日発売予定のPS4「戦場のヴァルキュリア リマスター」についてくるそうです。
リーク情報なので画像はありませんが・・・どんなゲームなのかイメージは湧くでしょう!
「蒼き革命のヴァルキュリア」は「戦場のヴァルキュリア」とは完全別物
ということでまず、セガゲームスさんが開発、そして「ヴァルキュリア」と銘打っていたら、
「戦場のヴァルキュリア」
と絡んでいるんじゃないかと思うのが普通だと思いますが・・・完全別物だそうです(笑)
ヴァルキュリアを使った新たなゲームを作ろうと考えた際、最初はリアルタイムストラテジーを考えたそうですが。
(イメージ画像)
多くのユーザーに遊んでもらうためにRPGにしたそうですね。
完全別物なので、「戦場シリーズ」や「革命シリーズ」と呼ばれる存在になってほしいとのこと(´∀`)
因みにヴァルキュリアは神に近い存在という設定みたいです!
RPGだけれどもシミュレーション要素もあるRPGに?
シミュレーションRPGだった「戦場のヴァルキュリア」とは違い、「蒼き革命のヴァルキュリア」はRPGになったわけですが。
ただ、純粋なRPGですかと言われると、ちょっと違うみたいですね(;^ω^)
例えば「蒼き革命のヴァルキュリア」はシンボルエンカウントシステムを導入しているそうですが、このシンボルは
部隊
として見せているそうで。
実はエンカウントする前のこのシンボル(部隊)に狙撃したり、煙幕を使ってエンカウント無効にしたりと、RPGながらもシミュレーションっぽい要素も楽しめるそうですな(・∀・)
ただし、狙撃や煙幕などは数量が決まっているみたいですから、乱用することはできませんぜ?
「蒼き革命のヴァルキュリア」はアクションっぽいバトルに
そしてバトルですけれども、最近のRPGに多いアクションっぽいバトルになるそうです。
最大5人パーティで、そのうち1人を操作、残りは設定した思考をもとに戦ってくれるとのこと。
因みに戦車に変わる存在として、生物を模した兵器も登場するみたいですね!
あとがきっくす
「戦場のヴァルキュリア」ファンにとってはちょっと残念なのかもしれませんが、それでも面白そうな感じではありますね。
一応、似た部分もあるにはあるみたいですから、それを探してみるのも面白いかもしれませんね(笑)
因みに音楽は有名な人に頼んでいるとのこと・・・誰が来るのかな?