2020年、東京五輪が開催される予定ですが・・・
新国立劇場もエンブレムも、ましてやカジノなんてもってのほか。
全てがあやふやでほんとうに大丈夫なのかって思っちゃいますな(;´∀`)
そんな2020年・・・実は動いているのは日本だけではなく、
「アサシンクリード」シリーズなどを開発したUbisoftさんも動いているみたいです。
それはなんと次世代テーマパーク!?
→UBIBLOG
Ubisoftが「アサシンクリード」などを題材にした次世代テーマパークを建設
Ubisoftさんというとぱっと思い浮かぶのはやっぱり「アサシンクリード」ですが、
その他にも「レイマン」だったり「ジャストダンス」、「ファークライ」などなどがありますな。
実は結構色んなゲームがあるわけなのですが・・・
なんとそのゲームを題材にした次世代テーマパークをUbisoftさんは開発しているそうです(笑)
場所はマレーシアのクアラルンプール、
1万平方メートルほどの広さになるみたいですね。
でも1万平方メートルって・・・そこまで大きくはないですな(;´∀`)
個人的にはジョイポリスみたいな感じになるのかなって思っています。
「アサシンクリード」の世界を体験できるアスレチックゾーンだったり、
大画面で遊べる「ジャストダンス」だったり。
そんな感じのものが並ぶんじゃないかなと。
イーグルダイブを体験できるコーナーとかあったらヤバイだろうなー(笑)
あとがきっくす
どんな感じになるのか想像つきませんが、
まさかUbisoftさんがテーマパークつくるとは思いませんでした(;^ω^)
最近PS4などに配信された「ゾンビ」もありますし、
体験できるお化け屋敷みたいなものもあるかもしれません。
でも、ゲームの世界を楽しめると聞くと、
いくつになってもワクワクしますね!