先日いきなり発表された新型PS4「CUH-1200」ですけれども、
新たな変更点が判明しました。
といっても、PS4を既に持っている人は
買い換えるほどではないですが(;´∀`)
まだPS4を持っていないという人は検討してみては?
新型PS4「CUH-1200」はLEDライトが小型化
まず1つ目がLEDライトの小型化。
PS4本体ってHDDベイカバーがある下の隙間が光るんですね、ペカー!って。
起動中は青、スタンバイ中はオレンジと、
ここでも本体の状態が分かるわけですけれども。
いかんせん常に付きっぱなしですから電力を食っているわけです。
新型PS4ではLEDライトを小型化しただけではなく、
スタンバイ時のオレンジのペカー!も無くしたみたいですな(;´∀`)
まあ・・・寝るときとか地味に気になるので、
なくなってくれるのはありがたいかも?
新型PS4「CUH-1200」の電源ボタン、イジェクトボタンがメカニカルスイッチに変更
そしてもう1つが本体に備わっている「電源ボタン」と「イジェクトボタン」。
現行PS4だと初代PS3のように触れるだけでオン・オフが可能だったわけですが、
これが新型PS4だとメカニカルスイッチに変更されるそうです。
ポチッ!と押すことでオン・オフすることができるため、
間違って触れて電源が付くということが減る・・・のかな(笑)?
基本、コントローラーかスマホで電源をつけているので、
殆ど押すことないんですよね。
これもまあ・・・地味に使いやすくなったということで(;・∀・)
あとがきっくす
今のところ新型PS4も据置き価格なんですけれども、
こんな感じで小さな変化は見られますね。
初代PS3→中型PS3→薄型PS3まで行くのにも、
何回か小さな変更を重ねていましたし。
薄型PS4が来るのもこれからでしょう。
でも現状薄型PS3と同じくらいの大きさなので、
正直そこまで薄さを求めていないのはオレだけかな(;^ω^)