まあ、それはそれで嬉しいっていう人もいるのかな?
現在開発されている「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編ですけれども。
この続編はオープンエアー・・・いわゆる、オープンワールドではなくなるのでは?という話が出ているみたいですぜ?!
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編は、リニアなゲームデザインに?
WiiUとニンテンドースイッチで発売された「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」というタイトル。
オープンワールドではなく「オープンエアー」と称されている今作は、とにかく自由に行動する事ができました(・∀・)
ほぼ何もせずにラスボスに直行するなんて、今までのゼルダの伝説シリーズの常識を覆すこともやってのけているわけですが(笑)
今回、Valve News Networkを運営するTyler McVickerさんという方が、こんな話をしています。
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編は、
リニアなゲームデザインになる
と( ・`ω・´)
リニアなゲームデザイン・・・つまり、
ゼルダの伝説シリーズの過去作に近いゲームデザインになるのでは?
ということを、今回の情報では語っているみたいですね!
理由としては、自由に動き回れる「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」にて、重要な要素であったシーカータワーですが。
続編のリンクは、すでにハイラルの土地勘を分かっているだろうから、シーカータワーも、自由に動き回る必要もないということ。
また、世界が汚染されて行ける範囲が限られているため、決められたエリアの探索しかできない・・・ってことみたい。
その代わりに、各エリアが更に作り込まれており、ダンジョンも用意されるらしいです(・∀・)
まあ、まだ確定情報ではありませんが、この話を聞いていると可能性はあるのかもしれませんな。
ちなみに、予定よりも開発が遅れている話があったね
上記の話とはまた別ですけれども、ちょっと前に、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」続編の発売時期の話がありましたな。
任天堂インサイダーにSabiさんという方がいるみたいですが。
この方の話では、もともとは2020年に「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」続編が発売される予定だったみたいですね。
ただ、予定よりも開発が遅れているそうで、結果、2020年のホリデーシーズンには間に合わないだろうと語っていました。
この方の話を信じるならば、2021年以降発売となるわけですね( ゚д゚ )
まあ、今はウイルスの影響もあるでしょうし、また別の理由で開発が遅れている可能性はありそうですけれどもね。
今後のゲーム業界の動向を見てみないと分かりませんな(;´∀`)
あとがきっくす
日本人的には、目的が決まっていてそれをクリアしていくゲームのほうが遊びやすい・・・っていう人は多そうですけれどもね。
ただ、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」も自由さを失わない程度に目的はあったでしょうし、それはそれで遊びやすかったのかな?
クリアしていけば多少自由に動けるようになる・・・ムジュラとかに近いものになるかもしれませんね(・∀・)