本当にこのサイズだったら、ちょっとお金を足してドライブある方を購入したくなるな(笑)
5月に発売されるのではないかと噂されていたディスクレスの新型XBOXONE
XBOXONE S オールデジタルエディション
ですけれども、2019年5月7日に発売されるのではないかという噂が流れていますぜ(; ・`ω・´)
また、「形はこうなる!」という画像も公開されていましたが・・・これはどうなんだろう?!
「XBOXONE S オールデジタルエディション」が5月7日に発売かも?
5月に発売されると噂されていた「XBOXONE S オールデジタルエディション」ですけれども、更に詳しく、2019年5月7日に発売されるかも?という状態になったみたいですね。
これが本当だったらE3前の発売になりますが、オレの予想では、「XBOXONE S オールデジタルエディション」を5月中に発売することで、マイクロソフトさんの方に意識を向かせ。
その意識が向いたままE3 2019でドドーンと大きな発表する・・・って可能性があるのかなと(・∀・)
マイクロソフトさんはE3 2019が今までで一番楽しみだという感じに言っていましたし。
次世代機あたりの発表とかするのかな?
それとも、先日Googleさんが「Stadia」という、目を引かれるようなゲームストリーミングサービスを発表しましたが。
それに対抗したものが発表される可能性もありますね( ´ ▽ ` )
「XBOXONE S オールデジタルエディション」の本体形状はこんな感じ?
5月7日に発売されるのではないか?となった「XBOXONE S オールデジタルエディション」ですけれども、本体形状はこうなるのでは?という画像が公開されました。
それがこれ。
XBOXONE Sの本体から、そのままドライブを取っ払った形になっています(;´∀`)
確かに、「XBOXONE S オールデジタルエディション」というくらいですから、XBOXONE Sがベースになるのかもしれませんが。
それにしても、ディスクレスでここまで大きなサイズになるなら、そこまでディスクレスに拘らなくてもいい気がしますよね(笑)
まあ、ストリーミングではないので、ハードディスクは必要でしょうし、それを動かすための心臓部も必要になりますから。
あまり、ガッツリとサイズダウンはできないかもしれませんな(;・∀・)
ちなみに、「XBOXONE S オールデジタルエディション」は、HDD容量が1TBで。
「マインクラフト」「Forza Horizaon 3」「Sea of Thieves」などのDLコードが付属するみたいです。
これから発売されるであろう次世代機の入門編という形で、購入する感じになるのかもですね!
あとがきっくす
てか、マイクロソフトさんも、Googleさんの「Stadia」のようなサービスは展開できるポテンシャルはあるでしょうね。
各国に拠点はあるでしょうし、ゲーム業界の主流がストリーミングに変わってきたら、今のソニーさんの立ち位置も怪しくなる気がします。
あとはこの噂・・・。
本当に任天堂さんと手を組むことになったらどうなるのか、そこが楽しみですね!