性能面は他のプラットフォームに比べたらあれですが、なんだかんだでニンテンドースイッチでプレイしたいっていう開発者の声は多いみたいね(・∀・)
2019年3月8日に発売日を迎える「デビルメイクライ5」ですけれども。
そのプロデューサであるMatt Walkerさんと、ディレクターである伊津野英昭さんが、気になるコメントをしていたということで話題になっていますぜ!
デビルメイクライシリーズをニンテンドースイッチでプレイしたい?
「デビルメイクライ5」の発売を控えるカプコンさん。
そのMatt Walkerさんと、伊津野英昭さんの2人が、
個人的にニンテンドースイッチでデビルメイクライをプレイしたい
とコメントしたことが話題になっています(・∀・)
これは、「デビルメイクライ5」をプレイしたいというわけではなく、デビルメイクライシリーズをニンテンドースイッチでプレイしたいっていう意味みたいですね。
ただ、ニンテンドースイッチについての発表は何もないとのことで、今すぐになにか発売されるわけではないみたい(;´∀`)
とはいえ、そう思っているということがわかっただけでもだいぶ違うので、今後の動きが楽しみですね!
「デビルメイクライ5」の発売は厳しいだろうけれども、「デビルメイクライ HDコレクション」あたりは発売できる?
でまあ、ニンテンドースイッチで発売するとなったら、流石に「デビルメイクライ5」は無理でしょうけれども。
「デビルメイクライ HDコレクション」や「デビルメイクライ4 スペシャルエディション」あたりは発売できそうですよね!
一応、ベヨネッタシリーズもニンテンドースイッチで発売されていますし、激しめのアクションゲームを遊べるっていう実績はあります。
といっても、オレはまだニンテンドースイッチ版のベヨネッタシリーズをプレイしていないのですが・・・携帯モードの操作感はどんな感じなんだろう?
とりあえず、もしデビルメイクライシリーズの何かしらをニンテンドースイッチに発売するとなったら、過去作を試しに売ってみて。
その売れ行きを見て「デビルメイクライ5」といった最新作をクラウドとかで発売する・・・って、流れも出来るかもしれませんね!
今年あたりに、サラッと発表されたりするかもしれませんので、期待しましょう( ´ ▽ ` )
あとがきっくす
性能はさておき、据え置き機向けに発売されたゲームを、携帯モードでプレイできるっていうのは、開発者的にもよく見えるのかな?
実際、テレビを付けて、ゲーム機をつけて、そしてゲームを始めるぞ!って流れに疲れている人も多いでしょうし。
ぱっと手にとったらゲームを開始できるニンテンドースイッチに魅力を感じる人も多いでしょう。
そこをうまく活用できれば、すでに発売されているタイトルの売上を更に伸ばすことができるかもしれませんね!