物語はもとより、グラフィックもどんな感じになるのか楽しみですな!
ドラゴンクエストの3DCG映画
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」
が製作中みたいですね(・∀・)
「ドラゴンクエスト5」が題材になるとのことですが・・・あの問題がどうなるのか気になるね(笑)
ドラゴンクエスト5を題材にした「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が8月2日に上映
先週発表されていましたが、ドラゴンクエスト5を題材にした「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」という3DCG映画が製作中みたいですね。
堀井雄二さんが監修するのはもちろんのこと、「STAND BY ME ドラえもん」を手がけたチームが制作するそうで。
総監督・脚本は山崎貴さんが勤めるみたいですね。
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」もこんな感じに滑らかな3DCGになるのでしょうな(・∀・)
まあ、上映が近くなったら予告映像などが出てくるでしょうし、早くそれを見てみたいですね!
上映日は2019年8月2日で、全国東映系の劇場にて上映されるそうです。
ドラゴンクエスト5が題材となると、ビアンカ、フローラを選ぶ結婚イベントがどうなるのか気になるところ
ドラゴンクエストシリーズというと、基本的には決まった物語を楽しむという王道なRPGなわけですが。
「ドラゴンクエスト5」では、他のドラゴンクエストシリーズとはちょっと違ったイベントがありましたよね?
それは、結婚イベント。
子供の頃からの幼馴染であるビアンカか、サラボナという町の大富豪の一人娘であるフローラか、まさかのルドマンか。
リメイクでは、更にデボラというフローラの姉ちゃんも、結婚候補に追加されていましたが・・・まあ、それは今は置いておいて(笑)
プレイヤーは、ビアンカとフローラのどちらかを嫁さんに選ぶというイベントがありましたな。
このイベントによって物語がガラッと変わるわけではないですが、自分が感情移入したキャラクターが嫁さんになって仲間になるということもあり、昔から色んな論争があがっていましたな(;^ω^)
今回、「ドラゴンクエスト5」を題材にした「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」という映画ができることで、この論争が再燃したみたいで。
最近も、こんなフローラ派の意見が話題になっていました・・・なかなかおもしろい考えだなと(笑)
確かに、自分の使命を考えたら、自分の色恋沙汰を尊重するよりも、使命を果たす方を優先すべき・・・って考えもわかりますね。
とはいえ、やっぱりぽっと現れたフローラと、昔からの幼馴染であるビアンカを比べたら、ビアンカに感情移入しちゃう人は多いでしょうな。
ということで、未だに論争が広がるビアンカ・フローラの結婚イベント・・・今回の「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」がどうなるのか見ものですな!
あとがきっくす
かくいうオレも、ビアンカ派だったりします(笑)
どうしても、思い出補正って強いですよね・・・まあ、リアルではその思い出補正があった幼馴染と付き合ってみたらダメだったっていうこともありましたけれどもね(;^ω^)
それはいいとして、今回の「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は、堀井雄二さんが監修するわけですからね。
そこで選ばれたキャラクターが正史だ!ってなる人も出てきそうですな。
もしかしたら、物語上ビアンカと結婚したとして、フローラが「私も行きます!」って展開になる可能性もありますけれどもね(;´∀`)