ふーむ、これも結局は手抜きってことでボロクソ言われているんだろうな(;´∀`)
Steam版「クロノ・トリガー」も手抜きじゃねーか!って炎上したスクエニさんですが。
つい先月発売された「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」も評判が悪いようで。
既に半額で発売されているみたいですよ!?
「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」が不評な要因は、バグも直っていないし、DLCが紙切れで入っているため?
2018年3月6日に発売されたばかりの「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」ですが、Amazonレビューでは早速ボロクソに叩かれているようで。
Amazonレビューなので、ゲームを買っていない人のレビューもあるのかもしれませんが・・・全体的に目立っていたのは、
通常版と大して変わらない
ということみたいですね。
「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」は、通常のストーリーと今まで発売されているDLC、そして新規の追加シナリオを楽しむことができる作品として発売されましたが。
「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」のディスクに、それらが全てが収録されているわけではなく。
「ファイナルファンタジーXV」と同じ内容のディスクに、DLCのプロダクトコードが記載された紙切れが入っているだけという姿に、まずイライラしている人が多いみたいです(;´∀`)
DLCはプロダクトコードを入力してダウンロードなので、ネット環境がない人は結局、通常シナリオしか遊べなくなります。
これを知らなかった人が結構いるみたいですね・・・。
また、「ファイナルファンタジーXV」で話題になっていたバグですが、それに関しても特に修正されていないとのことで、これに腹をたてている人も多いです(;・∀・)
「ファイナルファンタジーXV」のバグは、致命的なバグっていうより、ネタにできるバグが多いのですが、まあ、プレイしている人たちの中には、イラッとする人もいるのでしょう。
ただ・・・既にわかっているバグなのに放置して発売しているっていうのが問題なのでしょうね。
ということで、「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」の価格が新品で半額に
とまあ、散々な評価となっている「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」ですが。
別に、ネット環境もあるし、ちょっとしたバグも気にしないよ?っていう人だったら、今が購入のチャンスかもしれません(笑)
「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」ですが、とりあえず、記事を書いている現在、
半額
くらいの価格に落ちています( ゚д゚ )
中古だったら2,500円前後まで落ちています・・・が、中古だと既にプロダクトコードが使えなくなっている可能性がありますので、やめておいたほうがいいかもしれませんね。
因みに、通常版「ファイナルファンタジーXV」は現在、中古で1,000円くらいで販売されているようで。
それを買ってシーズンパス2,500円、ロイヤルパック2,000円を買うよりだったら、新品4,000円前後で販売されている「ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション」を買ったほうが得だったりします(;´∀`)
なんかわけがわからない状態になりましたが、もしこれから遊んでみようと思っていた人は、検討してみては??
[amazonjs asin="B0791W7DGM" locale="JP" title="ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション"]
あとがきっくす
値下がりしているタイトルに色々おまけを付け足して、再びそれなりの価格で販売するって、別にスクエニさんだけがやっていることではないですが。
元々ファンが多いファイナルファンタジーシリーズですので、より一層叩かれているのでしょうね(;・∀・)
まあ、内容をしっかり見ないで買ったっていう消費者にも問題はあるかもしれませんが、やっぱり手抜きで発売されているものはすぐに値崩れしますね。
オレは、まだプレイしていないので、今買おうかな・・・(笑)