個人的にはあとでいいやと思っていたけれども、地味に欲しくなっているっていうね(笑)
ニンテンドースイッチが届くのを待っている人たちに朗報が・・・ニンテンドースイッチに
アンリアルエンジン
が正式対応するそうです!
これで発売されるタイトルの幅が広がりそうですね(・∀・)
ニンテンドースイッチにアンリアルエンジンの最新版が正式対応
WiiUでは対応していなかった「アンリアルエンジン4」・・・これのせいだけではないと思いますが、とりあえずサードパーティが参入しにくかったことと。
他機種で発売されていたタイトルのマルチ展開が難しかったことも相まって、残念ながらWiiUは徐々に衰退。
最終的には、ファーストパーティのみで頑張っている状態になってしまいましたが。
今回、任天堂さんの新機種であるニンテンドースイッチでは、しっかりとアンリアルエンジン4に対応するそうです!
しかも、2016年11月にアップデートされた最新版・・・バージョン4.15に対応するとのこと。
これによって、アンリアルエンジンを使ったニンテンドースイッチ向けタイトルの開発や、他機種で発売されたタイトルのマルチ展開が容易になるわけですな(・∀・)
そういえば、ニンテンドースイッチ向けに発売される真・女神転生の最新作が、アンリアルエンジン4で作られるみたいですよね!
もしPS4やXBOXONEで発売されたタイトルが、ニンテンドースイッチでも発売されるとしたら。
確かにニンテンドースイッチのほうがグラフィックは劣るでしょうし、操作性もイマイチぱっとしないかもしれませんが。
持ち運べる
って、意外と大きなメリットになりそうだなと思います(゚∀゚)
流石に、ニンテンドースイッチのサイズを電車でプレイしていたら違和感はあるかもしれませんが(笑)
例えば、友達の家や家族の車の中、出張先のホテルなどに持っていけば、PS4やXBOXONEならば家でしか遊べないタイトルが、どこでも遊べるわけです。
「ドラゴンクエストXI」もアンリアルエンジン4を採用していますから、どこにいても冒険ができますし。
もしかしたらアンリアルエンジン4を採用している「鉄拳7」が来るかもしれませんから、どこでも対戦することが可能になるわけです。
まあ、そこまでしてゲームをやりたい人がどれくらいいるのか分かりませんけれどもね(;^ω^)
今のところ、10社くらいのメーカーがニンテンドースイッチ向けタイトルを開発しているみたいです。
ローンチソフトが少ないのは作戦だといっていた任天堂さん・・・これからどんなタイトルが発売されるのか楽しみですね!
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あとがきっくす
まあ、外に持って行かないにしても、家の中でニンテンドースイッチを持ち歩いて遊ぶっていうのも便利だよね。
ずーっとゲームをやりたいっていう人は、普段は自分の部屋で遊んで、リビングで飯を食べるときも持っていって遊んで。
トイレに入って座りながらプレイもできるし、防水対策して風呂場でのプレイできるし、夜には、寝室に持っていって眠くなるまでプレイ・・・。
ダメ人間が完成しますな(笑)