雑記

スクエニの松田洋祐社長が退任。「トバル No.1」が好きな40代の桐生隆司新社長が就任へ!

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ここ最近、宜しくない評判が目立っていますから、これを機にどんな変化が行われるのか気になりますね(・∀・)

先日、スクエニの松田洋祐社長が退任を発表し、新たに

桐生隆司さん

という方が新社長に就任することを発表しましたな。

桐生隆司新社長は現在47歳と、大企業の社長としては若めで、

「トバル No.1」

が好きだという情報も流れていました・・・めちゃくちゃ懐かしい(笑)

今回の異動によって開発体制や計画などが変わることはないみたいですが、

一貫性と柔軟性

を持って組織の進化を目指すとのことなので、どうなるのか楽しみですね!


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スクエニの松田洋祐社長が退任。新たに桐生隆司さんが新社長へ

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スクエニの松田洋祐さんが今回、退任を発表しましたな。

松田洋祐社長は2013年にスクエニの社長に就任し、経営分野で活躍されていましたが。

「ニーア オートマタ」のDLCボスとして登場したりと、ちょっとだけ洒落の効いた方でもありましたね(笑)

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そんな松田洋祐社長ですが、今回の退任を機に

スクエニさんからも退社する

とのことで、今後はいちファンとして外から見守るそうですな。

ちなみに、松田洋祐社長の中では元々

10年

を区切りとして考えていたそうで、ここ最近の業績などは関係していないとのこと。

また、それに加えて、

次の成長のために、新しい体制に変える

ことを考えた結果、このタイミングでの退任を決定したそうですね。

松田洋祐社長の考えでは、これからの体制の「地ならし」が出来上がったタイミングとのことで。

このタイミングに、新しい時代へとバトンタッチすることを考えたそうですな(・∀・)

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そして今回、新たなスクエニ社長としてバトンを渡されたのは

桐生隆司さん

という方。

現在47歳で、詳しい経歴は分かりませんが

電通さん

に勤めていたことがあるみたいですな。


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桐生隆司新社長は「トバル No.1」が好き。一貫性と柔軟性をもって組織の進化を目指す

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そんな桐生隆司新社長ですが、

一貫性と柔軟性をもって組織の進化を目指す

と語っていました。

矛盾しているように見えますが・・・ここでいうところの「一貫性」は、今までのスクエニさんが築き上げてきたコンテンツやファンを

守り続けていく

ということを意味しているようで。

「柔軟性」に関しては、これからスクエニさんのコンテンツなどに触れるユーザーや、時代の変化を見据えて

恐れずに挑戦していく

ということを意味しているみたいですね(・∀・)

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ただ、ここ最近のスクエニさんはあまりいい話題が目立っておらず・・・特にスマホゲームあたりが。

このスマホ分野もそうですし、メタバース関係にも力を入れていく話が出ていましたから、こういったところがどう変わっていくのか気になります。

もちろん、HD-2D作品などは好評だったりしますから、ここらへんの強化もしていくことになるのでしょうな( ・`ω・´)

ちなみに、桐生隆司新社長は

DQ、FFシリーズのナンバリングは、発売日に全部買っていた

とコメントしており、スクエニさんには思い入れがあるみたいですが・・・ちょっと面白かったのが、お気に入り作品として

「トバル No.1」

を挙げていたんですよね(笑)

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「トバル No.1」は1996年に初代PSで発売された、3D対戦型格闘ゲームなのですが。

鳥山明先生がデザインしたキャラクターたちを使って格闘ゲームを楽しめることも人気だったのですけれども、

アクションRPG

のようなモードが収録されていて、そっちがかなり人気の要因になっていましたね(・∀・)

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まあ、「トバル No.1」が好きだから経営に何か影響するわけではないかもですが。

でも、こういうちょっと尖ったゲームが好きで、柔軟性を考えて動くとのことですし、今後スクエニさんがどう変わるのかは楽しみです!

あとがきっくす

ということで今回のまとめ・・・

・スクエニの松田洋祐社長が退任。スクエニからも退社へ
・これからの体制の「地ならし」が出来上がったタイミングとのこと
・新社長には桐生隆司さんが就任
・現在47歳で電通さんに勤めていた経歴がある模様
・一貫性と柔軟性をもって組織の進化を目指すとのこと
・DQやFFシリーズのナンバリングは発売日にすべて買っていたとのこと
・お気に入りのゲームとしては「トバル No.1」

という記事でした。

そういえば、インサイダーの問題もありましたね・・・。

ゲーム分野だけではなく、ここらへんの信用も回復させていく必要があるでしょうし、意外と大変な時期なんじゃないかなと思ったり(;^ω^)

でも、桐生隆司新社長は「諦めずに粘り強く問題解決をしていく方」とのことなので、そこに期待しましょ!

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